预应力混凝土用钢绞线技术要求及用途

预应力钢绞线主要应用于大跨度钢筋混凝土结构中，大跨度建筑的梁、柱中和道路、桥梁中预应力钢筋混凝土中，还运用与高速铁路桥梁、高速公路桥梁、地铁隧道、煤矿、大型国际机场、水利大坝建设、核电站混凝土防护墙及高层建筑等。

主要用于制作先、后张法的大、中、小型各种结构形状的预应力混凝土构件。如大型铁路、公路桥梁、屋架、吊车梁、工业及民用预制板、墙板、管桩、电杆和预应力混凝土水管、电视塔、核电站等工程建设上。

1）低松弛预应力钢绞线：

（1）1×2，直径：5.00mm、5.80mm、8.00mm、10.00mm、12.00mm

     强度级别：1470 MPa、1570 MPa、1720 MPa、1860 MPa、1960 MPa

（2）1×3，直径：6.20mm、6.50mm、8.60mm、8.74mm、10.80mm、12.90mm

     强度级别：1470 MPa、1570 MPa、1720 MPa、1860 MPa、1960 MPa

（3）1×7,直径：9.50mm、11.10mm、12.50、12.70mm、15.20mm、15.70mm、17.80mm、18.90mm、21.60mm

     强度级别：1720 MPa、1770 MPa、1860 MPa、1960 MPa

（4）1×19，直径：17.8mm、19.3mm、20.3mm、21.8mm、28.6mm

     强度级别：1720 MPa、1770 MPa、1810 MPa、1860 MPa

2）低松弛预应力刻痕钢绞线

a.1×7,直径：9.50mm、11.10mm、12.70mm、15.20mm、15.70mm、17.80mm、18.90mm、21.60mm，强度级别：1720 MPa、1770 MPa、1860 MPa、1960 MPa

b.1×19，直径：17.8mm、19.3mm、20.3mm、21.8mm、28.6mm

     强度级别：1720 MPa、1770 MPa、1810 MPa、1860 MPa